ビニール肌の改善には保湿力がポイント

ビニール肌の改善には、保湿力を高めることが重要なポイントになります。
何しろ肌がどんどん乾燥しているので、それにストップをかけることが応急処置として必要なのです。
ですが、保湿ケアを本格化する前に、一度それまでのメイクを完全に中止し、肌をリセットする必要があります。
いわゆる肌断食と呼ばれるもので、その期間は2週間が目安です。
2週間も肌を休ませれば、ビニール肌も回復基調にのせられるのに弾みがつくことでしょう。

刺激成分でビニール肌を悪化させない

もっとも、ノーメイクの状態をパーフェクトに実行するのは現実問題、無理があるかもしれません。
メイクがどうしても必要な場合でも、薄いメイクを旨とし、刺激のある成分でビニール肌を悪化させることだけは避けたいものです。
こうして、冷却期間を経た段階で、保湿ケアを大々的に始めることが、晴れて可能になります。
セラミドなどの保湿成分が配合された化粧品やスキンケア用品を使うと効果的です。
ビニール肌のカゲキな乾燥に歯止めをかけ、ひいては肌のバリア機能の回復を図ることが可能になるからです。
加えて、化粧品やスキンケア用品は、使い方も大切なポイントとなります。
ふき取りタイプで、肌をゴシゴシこするのはNGで、反対にハンドプレスでジンワリと、肌に優しくしみ込ませるようにするのがコツです。

メイクを完全に休む日を設ける

また、ビニール肌の養生期間中は、週1で構わないので、メイクを完全に休む日を設けるのもオススメです。
当日は、朝晩の洗顔後に必要最小限の保湿ケアを施すにとどめます。
いくら肌に優しいとうたってはいても、化粧品など肌に直接つけるものは、やはり肌への負担大なので、週1にでも肌を休ませることで、肌力の回復につながるのです。

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